食費をセーブする方法

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最も節約できそうで、難しい

一人暮らしで一番費用を節約できそうな気がしますが、いざ実践してみると難しいのが食費です。
生きていくためには食べるという行為を避けるわけにはいきませんが、あまり費用をかけると生活費が足りなくなります。
収入が限られてくると家賃や水道光熱費などのライフラインに必要な費用を差し引くと、使えるお金も当然ながら限りがあります。
食べていく事で精一杯!という結果にならないように、余裕を持って食費をセーブする節約術を実践してみましょう。

参考:外食したい、でも貯金もしたい! 独女の食費を減らす方法、教えます

食費の目安

大体の食費の目安になる金額を知るためにはエンゲル係数を把握しておくと良いです。
エンゲル係数は一ヶ月に使ったお金のうち、食費がどのくらい占めているかを示す数値になります。
一人暮らしの場合はエンゲル係数が少なくて当然ですが、あまりにも平均よりも高い場合は食費にお金をかけ過ぎていることがわかります。
大体の目安としては、消費した支出のうち、食費が1.5割くらいなら丁度良いと考えられます。

一ヶ月に食費をどのくらい使ったのか把握するためにも、まずは家計簿を付けるようにしてください。
あまりにも細かく記載する必要はありませんが、全体的な支出と食費をメモしておけば問題ありません。
食費を節約するために第一歩と考えて、家計簿の記録を始めてみましょう。

食費の節約法

具体的に食費を抑えるために実践したいのが、自炊です。
一番お金がかかるのは外食をした場合ですが、毎回の食事を自炊にすると大幅に食費をカットできます。
自分で料理を作ると使っている材料もきちんと把握できるため、健康維持にも繋がりやすいです。
外食が多いと健康にも不安を感じ、お金もかかってしまうため程々にしてください。
昼食も外食ではなく、できるだけ手作りのお弁当を作って持参するようにすると食費をかなりセーブできます。
作るのが面倒だと感じる方も多いですが、いつもより30分早く起きるだけで手軽にお弁当が作れるものです。

自炊をする場合は翌日もリメイクして活用できる料理を上手に考えてみましょう。
例えばクリームシチューを少し多めに作った場合は、翌日にご飯の上にシチューとチーズをかけてトースターで焼いてドリアにリメイクしても良いでしょう。
カレーの場合は翌日にカレーコロッケやカレーうどんなどバリエーションも広がります。
冷凍保存出来る場合はできるだけ早めに使い切るようにしてください。

食材が安い時にまとめ買いをすると良いと考える方もいますが、日持ちする商品以外はかえって無駄になる可能性も高いので注意が必要です。
どうしても生鮮食品を日持ちさせたい場合は、干したり冷凍したりと長期保存できる方法をお試しください。
上手にストックできるようになると大幅に食費をカットできます。